会長ご挨拶

 去る5月の定時総会において、会長に再任され、更に2年間の任期を、地域建設業及び横浜市の発展のために、全力を傾注して取り組む決意を新たにしているところであります。

  関係行政機関・団体をはじめ会員の皆様には、従来にも増して、ご指導ご鞭撻を賜り、また、市民の皆様にも、引き続き、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、私たちが担う建設業は家、道路、トンネル、橋等いたるところに建造物があり、本来は市民の方々が身近に感じる存在であるはずと思われます。しかし、その実情は意外なほど知られていないのではないでしょうか。
 たとえば
 横浜建設業協会の会員各社が、地震や台風などの自然災害時に、建設業防災作業隊として応急出動して、迅速に復旧に向けた活動に従事していることをご存知でしょうか。
 今年の2月の大雪に見舞われた際にも、延べ254社、2,412人が2週にわたって週末の休日を返上し、昼夜を分かたず除雪活動を行い道路交通や市民の安全な通行を確保しました。
 また、土砂流出、崖崩れ等の際にも、災害状況をもとに連携を密にし、予防措置や被害を最小限に食い止める工事を実施しています。更に、実際に地震が発生した場合を想定した道路啓開訓練や公共建築物に対する即時出動訓練等を毎年、関係行政機関と協力し推進する中で、いざという場合に備えています。
 この他にも、青色防犯パトロール、ボランティア活動、区民祭りへの参加等地域貢献活動として様々な取り組みを積極的に行っています。
 今後は、こうした取り組みについて、フェイスブックやマスコットキャラクターのケンジロー等を活用しながらPRし、市民の皆様に、この広報活動を通して親しまれる身近な存在となるよう努めてまいります。

 私たちは、地域に根ざした中小建設業として、地域の安全・安心を守り、この横浜が住みやすい街として更なる発展ができるよう会員一同、心を一つにして邁進してまいりますので、市民の皆様の一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。

2014年(平成26年) 8月

一般社団法人横浜建設業協会
会 長  土 志 田 領 司

会長顔写真

▲ページの先頭へ戻る